COLUMN 英語コラム

夏に注意したい食中毒とその予防に関する英語表現

暑い夏はお腹の調子を崩すことがあります。その原因には、冷たいものの食べ過ぎや夏バテ、エアコンなどからくる冷えなどのケースもありますが、怖いのが食中毒です。

せっかくの夏休みの海外旅行中などにも、食中毒にはなりたくないものです。そこで今回は、食中毒やその予防に関する英語表現をいくつかご紹介します。

■food poisoning [fúːd pɔ'izəniŋ]
「食べ物」foodが「毒」poisonに侵されたとつなげるfood poisoningで、「食中毒」を意味する英語になります。poisonの正体としてあげられるものとしては、norovirus「ノロウィルス」やsalmonella「サルモネラ菌」などが有名です。

「食中毒にかかりました」は、I got food poisoning. と表現し、医師から「食中毒ですね」と診断される場合には、You have food poisoning.と言われます。

■diarrhea [dàiəríːə]/vomit [vάmɪt]など
食中毒につきものの症状を意味する英単語も確認しておきましょう。つらい症状の「下痢」はdiarrhea、「吐き戻す」はvomitと言います。このほか、「気分が悪い」時にはfeel sick、「腹痛」などの胃の不快感にはupset stomachが便利な表現です。

I had diarrhea and vomiting from yesterday.「昨日から下痢と吐き戻しがあります」のように表現します。

■Prevent food poisoning
食中毒の「予防」preventionは、食べ物や飲み物に対して注意を払うことが何より大切です。訪れる国や店によっては、Do not have ice and raw food to prevent food poisoning.「食中毒を防ぐために、氷や生ものは食べないこと」を徹底したいものです。

■Best Before
暑い時期は「賞味期限」Best Before だけに頼らず、見た目やニオイなどにも注意して自分の体を守りたいものです。たとえ火を通した食品であっても、「冷蔵庫に保存すること」Keep in the fridgeと、「早めに食べること」 Eat soon after openは、気温の高い季節や場所では守りたいルールです。

■Wash hands before you eat
食中毒を予防するには、「手洗いやうがいを習慣づけること」To make a habit of washing hands and gargling.など、日常生活の中でお腹を健康に保ち、菌を寄せつけない努力も大切です。特に、Wash hands before you eat.「食事の前によく手を洗う」ようにしましょう。

食中毒は、食べ物や飲み物で繁殖した菌、または調理したり食事をしたりする時に使う手についた菌が原因になることが多いといわれています。

食中毒を予防するためにも、食品の管理に気を付けたり、手指の殺菌や消毒ができるハンドソープによる手洗いを普段から習慣化したいですね。