COLUMN 英語コラム

風邪の症状を伝えるときの英語表現

夏が近づき、旅行の計画があると、ウキウキした気分になりますね。今後、家族で海外旅行に出掛ける機会があるかもしれません。海外は、日本とは気候や気温が異なるため、油断をしていると体調を崩すこともあります。そこで、大人も子どもも、万一の場合に覚えておくと役立つ、病院で風邪の症状を伝える際の英語表現をいくつかご紹介します。

まず病院へ行くと、受付で簡単な問診を受けることがあります。

1.受付
Hello. May I help you? What is the problem?
「こんにちは、どうしましたか?」

ケガなのか病気なのか、緊急な処置が必要なのかなど、医師にスムーズに診察してもらえるよう、受付でおおまかな症状を伝えます。

2.自分
I'm not feeling well.
「気分が良くないのです」
I think I have a cold.
「風邪をひいたようです」

次に、診察の順番がくると、医師による問診が行われます。医師に対しては、以下のように具体的な症状を答えましょう。

3.医師 What are
the symptoms [śɪmptəmz]?
「どのような症状がありますか?」
What's wrong with you?
「どうしましたか?(どこが悪いのですか?)」

4.自分
I have a fever [fíːvɚ].
「熱があります」
I can't stop coughing [kˈɔːf ɪŋ].
「咳(せき)が止まりません」

I have a fever.のfeverの部分の単語を変えると、いろいろな症状を伝えることができます。例えば、headache[hédèɪk] 「頭痛」やstomachache [ˈstʌməkeɪk]「胃痛・腹痛」に変えると、I have a headache.「頭痛がします」、I have a stomachache.「お腹が痛いです」のように表現することができます。そのほかに、runny [rˈʌni] nose「鼻水」や、sore throat [sˈɔɚθróʊt]「喉の痛み」なども表現することができます。

上記のような風邪の症状と合わせて、よく使われる英単語に、tired[tάɪɚd]「だるい・疲れている」があります。I'm tired.「だるいです」または、I'm feeling tired.「だるさを感じています」と使います。

基本的な症状に関する英単語を覚えておくと、いざという時に安心です。旅行は健康であってこそ楽しめるもの。現地の環境に合った服装や常備薬を持参するなど、しっかり準備をして臨みたいですね。