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使える!?英語コラム

  • 冬のファッション小物の英語表現

    日本では冬になると、防寒のために冬用の衣服や小物が活躍します。そして、各アイテムには流行があり、毎年変化していきます。

    海外でも冬になると、人々は冬用の衣服や小物を身にまとい季節のファッションを楽しんでいます。そこで今回は、冬のファッション小物の英語表現をご紹介します。

    ■glove(s)[glˈʌv]・mitten(s)[mítn]「手袋」
    実用性もファッション性も高い手袋は、何種類も持っていてTPOに合わせて付け替えているという人も多いのではないでしょうか。

    英語の場合、指先が5本用になっているか親指だけを分ける二股タイプかで呼び名が変わります。

    前者がglovesで後者がmittens。手袋は通常左右ペアなので、複数形を使うのが一般的。「私は手を温めるために手袋をはめます」はI wear gloves to keep my hand warm.です。

    ■muffler[mˈʌflɚ]・scarf「マフラー」
    手袋と同様に冬に活躍するのがマフラー。木枯らしが吹く季節になるとマフラーが欲しくなるものです。日本語のマフラーにあたる英語は2つ、mufflerとscarf。どちらもほぼ同じ意味ですが、マフラーは細長い形状で首に巻くもの、スカーフは幅や長さにこだわらず、巻く場所は頭や顔や肩も含めます。

    近年はmufflerという単語は、車のマフラーをイメージする人も増えてきているようです。「外出時にはマフラーを巻いて出かけます」は、When I go out I will wrap[rˈæp] a scarf around my neck.のほうが通じやすいでしょう。

    ■beanie[bíːni]「帽子(冬用の毛糸のもの)」
    帽子は夏も被ることがありますが、冬用の毛糸の帽子はbeanie「ビーニー」と呼びます。つばやふちのない帽子でニット製。少し前まではニット帽と呼ばれていたものの一種です。

    このビーニー、1940年代頃から使われるようになった比較的新しい単語で、英語で頭部のことをその形状からbean「豆」と呼び、そこを覆う帽子だからbeanieと呼ばれるようになったとか。「彼女はピンク色のビーニーをかぶっています」なら、She is wearing a pink beanie.です。

    ■blanket「膝掛け」/shawl「肩掛け」/stole「ストール」
    「膝掛け」は英語ではファッション小物ではなく毛布扱いです。そのため、単語は毛布と同じblanket。肩に掛けるものにはshawlとstoleがあり、どちらも「ショール」「ストール」と日本語でも使われますが、英語の場合その意味するところは少し違います。

    shawlは肩を覆うもの全般を指しますが、stoleはshawlの中でもシルクやシフォンなどの上等かつ薄手の生地でパーティードレスに合わせるものや、毛皮の肩掛けなど主に女性ものを指します。

    使う動詞はwrap。A shawl is for daily and a stole is for a party to wrap around the shoulder.「ショールは普段使いに、ストールはパーティの時に肩にかけます」のように使います。

    このほかにも、ファッションとは少し毛色が違いますが、冬の小物として「腹巻」belly bandや「カイロ」hand warmerなどもあります。一緒に覚えておくと、「私は腹巻を愛用しています」I wear a belly band regularly.「カイロはとても温かくて便利です」Hand warmers are very warm and convenient.などと、寒い日の会話の中で使えそうですね。

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