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使える!?英語コラム

  • お店の営業時間を尋ねる時の
    英語表現

    買い物をしたいお店や食事に行きたいレストランが何時に開き、何時に閉まるのかは情報として知っておきたいもの。営業時間を尋ねるには、openやcloseを使う表現が一般的です。ただし、その使い方によって微妙に意味が変わります。そこで、間違えやすい表現を例文で見比べて確認してみましょう。

    ■営業時間を尋ねる:When are you open?
    「あなたの店の営業時間は?」と、問い合わせる場合は、When are you open?または、What areyour business hours?と表現します。例文における動詞はbe動詞であり、openは、「開いた状態」を指す形容詞です。

    そのため、1つ目の例文を直訳すると「開いた状態が続いているのはいつですか?」となり、営業している時間を尋ねることができます。質問への回答には、We are open from 9 to 5.または Our business hours are from 9 to 5.「9時から5時まで開店しています」などが期待できます。

    ■開店時刻、閉店時刻を尋ねる:When do you open? / When do you close?
    営業時間を尋ねる場合とよく似ているのが、開店する時刻を尋ねる表現です。「開店時間はいつですか?」と尋ねたいなら、When do you open?またはWhat time do you open?と言います。ここでのopenは動詞の「開く」であり、「○○時から○○時まで」という幅のある時間ではなく、「○○時」という時刻を表現します。doとareが入れ替わっているだけなので、日本人も含めて英語を第二外国語とする人の間ではよく混同されます。

    回答は、We open 9 in the morning.などと返ってきます。閉店時間を知りたい場合は、When do you close?またはWhat time do you close?「閉店する時刻はいつですか?」と尋ねましょう。

    ■開店した日、閉店した日を尋ねる:When did you open? / When did you close?
    もう一つの似た表現は、When did you open?です。これは「いつ開店したのですか?」という意味になり、営業時間ではなく、開業した日を尋ねる場合に使われます。この表現はcloseでもよく使われます。When did you close?は、「いつ閉店してしまったのですか?」という意味になります。過去形なので、他の2つと比べると特徴的ではありますが、一緒に覚えておくとよいでしょう。

    When/What time、open/closeなどのシンプルな組み合わせで作られる、これらの表現はうっかり間違えてしまいがちです。be動詞は「時間」、動詞の現在形なら「時刻」、過去形なら「開業/閉業」と整理しておくと覚えやすいですね。

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