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使える!?英語コラム

  • ホテルやレストランを予約する時の
    英語表現

    海外旅行が身近になり、旅行代理店が主催するツアーに参加するだけでなく、自分でフライトやホテルを予約して自由な旅行を楽しむ人も増えています。ホテルやレストランの予約にはインターネットを活用する方法もありますが、こだわりの自由旅行を計画する時には、英会話での予約方法を知っておくと、現地の穴場のホテルやレストランなども予約できて、より旅を楽しめそうです。そこで今回は、予約にまつわる表現で使われる英単語をいくつかご紹介します。

    ■reserve [rɪzˈɚːv]「取り置く、予約する」
    reserveには、「取り置く」という意味があります。「ホテルの部屋を予約したいです」は、英語ではI'd like to reserve a hotel room.と表現しますが、これは、「ホテル側に部屋の取り置きを頼みたい」という意味を持っています。そのため、日程が近づいた時点で、飛行機のようにconfirm[kənfˈɚːm]「確認・確定」しておくと安心です。

    ■book「登録する、予約する」
    bookには「本」以外に、「登録する、名簿に名前を載せる」や「予約する、部屋や席を確保する」という意味があります。そのため、reserveと同様に I'd like to book a hotel room.と使うことができます。reserveとの違いは、同じ予約でも日時や名前を登録しての予約となり、「部屋を確定して押さえてもらった」状況になる点にあります。このように、bookはホテルなどが依頼人のために部屋やスペースを「確保する」という意味があります。

    ■appointment「予約」
    同じく日本語の「予約」にあたる英語表現ですが、appointmentは、主に時間を予約する場合に使います。I’d like to make an appointment at 3:00.「3時に予約を取りたいです」のように、診察や面談の予約に使われます。reserveやbookが「スペース」や「場所」を予約するのに使われることが多いのに対し、会う「時間」を対象にするケースが多いと覚えておくとよいでしょう。

    また、ホテルやレストランの予約の場合、「予約したい」と伝える段階ではreserve(未確定予約)であり、confirm後はbook(確定予約)になると考えておくと、その違いが分かりやすいでしょう。その後、ホテルでのエステやマッサージを予約する場合は、appointment(時間予約)を使います。

    現在の日常英会話では、reserveとbookは、はっきりと使い分けられていません。しかし、ネイティブたちはそれぞれの単語にご紹介したような意味の違いをイメージとして持っていることがあります。予約の際には、ささいな言葉の捉え方の違いからトラブルが発生することもありますので、2つの単語の違いを理解した上で会話をすると安心ですね。

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