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使える!?英語コラム

  • メールで使う英語表現 Dear、Sincerelyなど

    最近はパソコンなどでメールを送る機会も多いので、メールで使う英語表現を知っておくと便利です。メールでは、手紙などの書き言葉とよく似た表現を用いますが、話し言葉とは異なる表現もあります。そこで、英文メールで使われる英語表現や注意事項をご紹介します。

    ■Dear~ / Hello~ / Hi~
    日本語でのメールと同じで、書き出しには相手の名前が必要です。Dear~で始めて相手のファミリーネームにMr.やMs.をつけて、Dear Mr. Smith,「スミスさん(さま)へ」のように書きます。よく知っている親しい人であれば、ファーストネームでDear James,「ジェームスへ」のように書くことが可能です。同僚や友人などさらに親しい場合には、Hello~や Hi~が使われます。名前の後には、カンマ(,)か、コロン(:)を付けるのが一般的で、コロンの方がよりフォーマルとされています。

    ■I haven’t seen you for a long time
    「ご無沙汰しております」「長くお目にかかっていません」を意味する、メールの最初のほうで書くことの多い表現です。昨日会ったばかりなら、I was happy to meet you yesterday.「昨日はお会いできて嬉しかったです」としてもいいでしょう。また、問い合わせメールの場合には、I’m writing you this mail because~.「~についてのメールを書いています」という導入文がおすすめです。

    ■Thank you for your quick reply[rɪplάɪ]. / I'm sorry for the late reply.
    それぞれ「早速の返信をありがとう」と「返信が遅れてすみません」という意味になります。何度かメールのやり取りをしていれば、こんな表現も使えますね。

    ■I'm looking forward to your reply.
    確実に返信してもらいたい時には、「お返事お待ちしています」と書き入れておくとよいでしょう。Be looking forward to~は、「~を楽しみにしている」という熟語です。

    ■I have attached[ətǽtʃt] the file(s) to this email.
    メール独特の表現で、添付ファイルがある場合に使います。「このメールにファイルを添付しました」となり、相手に注意を呼びかけることができます。または、Please find the attached file(s).「添付ファイルをご確認ください」などと表現することも可能です。

    ■Sincerely[sɪnsíɚli] / Regards[rɪɡɑ́rdz] / Cheers[tʃɪrz]
    メールの文末には、独特の決まり文句があります。ネイティブは、相手との親しさなどによってさまざまな表現を使い分けています。Sincerelyは、「敬具」と同様に形式張った表現になります。RegardsやBest Regardsは、Sincerelyよりはくだけた表現で、「よろしくお願いします」の代わりに使えます。Bestをつけると丁寧になります。Cheersは、乾杯する時によく使われる表現ですが、メールでもよく見かけます。「それではまたね」、「じゃあね」といった、軽い感じの挨拶になります。これらの挨拶の後に、送信者の名前を書き入れます。

    英文メールのスタイルも、日本語のメールと同じようにある程度、定型があります。宛名、挨拶、内容、挨拶、署名といった基本の流れを押さえると、読みやすく伝わりやすいメールになるでしょう。
    またメールでは、相手の表情から伝えたいことが伝わっているかを判断することができません。そのため、会話以上に丁寧な表現を心がけた方が安心です。また、ビジネスや面識のない人へのメールは、長文よりもシンプルな内容にした方が伝わりやすくなります。

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