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使える!?英語コラム

  • 祝日や記念日にまつわる英語表現、
    Birthday(誕生日)・Valentine(バレンタイン)・
    Halloween(ハロウィーン)・Christmas(クリスマス)・
    New Year(新年)

    年間のカレンダーをよく見てみると、祝日や行事が意外と多いことが分かります。そこに個人的な記念日も含めると、お祝いの日はさらに増えていきますね。今回は、なじみのある祝日や行事、記念日などの英語表現をご紹介します。

    Birthday [bˈəːθdèɪ]
    個人の代表的な記念日であるBirthday「誕生日」。どの国の人にとっても、皆それぞれ大切な日ですね。パーティーをしたり、プレゼントを贈ったりして過ごします。Happy Birthday !「誕生日おめでとう!」は、日本でも一般的な英語表現ですが、Happy 15th Birthday !のように、年齢を入れると、「15歳の誕生日おめでとう!」という意味になります。

    Valentine [vˈæləntὰɪn]
    日本でもおなじみの「バレンタインデー」。英語だとValentineまたはValentine's dayと呼びます。由来は諸説ありますが、ローマ時代にバレンタインという名の神父が、禁じられていた兵士の結婚式を秘密で行ったために罰せられることになりました。当時、若い男女が出会う祭りの日であった2月14日に神父が処刑されたことから、この日がValentine's dayと呼ばれるようになったといわれています。日本では、主に女性から男性へチョコレートを渡し、告白をする日というイメージですが、欧米では男女どちらからでも告白し、プレゼントは花束やケーキなどさまざまです。

    Halloween [h`æləwíːn]
    最近は、日本でもよく知られている「ハロウィーン」です。Trick or Treat ?「いたずらしちゃうよ?お菓子くれる?」を合言葉に、こどもたちが仮装して近隣を回りお菓子を集める、10月31日の行事です。この日は、古代ヨーロッパのケルト人のおおみそかにあたり、死者の霊が家族を訪問してくる日本のお盆のような日。ただ、有害な魔女たちも同時にやってくるため、魔よけのために仮面をかぶったり、火を炊いたりしていたのだそうです。ここから、現在の仮装やカボチャろうそくなどが始まったといわれています。

    Chiristmas [krísməs]/New Year [njúː jíɚ]
    「クリスマス」は、イエス・キリストの降誕(誕生)を祝う日。そしてクリスマスといえば、サンタクロースからのプレゼントですね。これは4世紀の聖人、聖ニコラウスが貧しい子どもたちに恵みを与えたことが起源とされています。また当時の司教服は赤色でしたが、聖ニコラウスがいつも赤い服を着て白ひげを生やしてわけではなく、後に米国のクレメント・ムーアという詩人が書いた「クリスマスの前夜」という詩に登場するサンタクロースの姿が広まり、現代のサンタクロースのイメージができ上がりました。
    現在では、クリスマスはプレゼント交換やパーティーが楽しみな祝日「クリスマス」として定着しています。欧米では、家族と共に自宅で過ごすことの多い日ですが、日本では外出したりデートを楽しんだりすることも多いですね。一方、「お正月」は、日本人は自宅で家族と過ごし、欧米では外で盛り上がる、そんな傾向にあります。

    祝日や記念日は、頭にHappyをつけることで、「おめでとう」を伝えるメッセージとなります。クリスマスは日本では、Merry Christmasが一般的ですね。また欧米では、クリスマスから年末にかけて、宗教的な意味を持たないHappy Holidays !「よい休暇を!」という表現も使われます。

    ウルルアボトル

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