ururua

使える!?英語コラム

  • 肌の2つの信号、
    pimple(ニキビ)とfreckle(そばかす)

    日常生活の中で聞いたり見かけたりする英単語の数々。日本語だけを使って会話するのが困難なほど、私たちの生活に浸透しています。既に外来語という名の日本語へと変化しているものも多くあります。ここでは、広く日本語化していないもので、普段の会話の中で使いそうな英単語をご紹介していきます。

    ようやく春が訪れ、暖かく柔らかい日射しの下でホっと緊張が緩みます。軽装にもなり、外出の機会が増える時期でもあります。また、学生や新社会人の皆さんにとっては新しい出会いの季節。人と人との初対面の場で避けられないのは顔ですね。第一印象の全てが顔で決まるわけではありませんが、大事な要素の一つでしょう。そこで今回は、肌が発する2つの信号、pimple(ニキビ) と freckle(そばかす)についてご紹介しましょう 。

    1.pimple [pímpl]
    日常的にニキビの意味で使われます。もともとは肌からポツンと飛び出た小さな突起を表す言葉。goose pimple=「鳥肌」といった使い方もします。goose はガチョウ。ガチョウに限らず鳥の皮はポツポツ、そこから由来する表現です。国や文化が違っても、ポツポツの浮かんだ鳥の肌を見て、想像したことは同じだったようです。

    また、ニキビを表す言葉でよく耳にする英単語に acne がありますが、 pimple と比べると少し丁寧な表現で、日常会話よりも薬の注意書きや皮膚科で使いそうなイメージ。医学的な意味合いも持ちます。他に spot、 zitなどもニキビを表しますが、 acne、 pimple よりも砕けた表現になります。スラング用語に近いので親しい友人同士で話す時に使いましょう。

    会話では、Don't squeeze pimples!「ニキビをつぶしちゃダメ!」とか、I've got a big pimple on my cheek.「ほっぺたに大きなニキビができちゃった」というように使います。

    2.freckle [frékl]
    そばかすを意味します。しみを表すこともありますが、口語表現としては freckles と複数形でそばかすを意味することがほとんど。一点だけのそばかすって見かけませんからね。また、そばかすができる・しみだらけにする、という動詞としても使われます。

    Her face was small, white and thin, also much freckled.「彼女の顔は小さく白くやせていて、さらにそばかすだらけだった。」少し長い文章ですが、ピンときた方もいらっしゃるのでは? そう、赤毛のアンの冒頭部分で使われています。

    そばかすが残ってシミになると I've got a mark with freckles. 「そばかすがシミになっちゃった。」これはもう freckle からspot (シミ)になりつつある状態。こうなる前にケアしましょう。

    さて、今回はpimpleと freckle、2つの美容にまつわる英単語をご紹介しましたが、共通点に気づきましたでしょうか?いずれも「-le(ル)」で終わります。「ル」つながりで、これらの英単語覚えてみてはどうでしょう。

    ウルルアボトル

  • 次のコラムを読む
  • コラム一覧へ

Information

  • LINE